おうちフォトコンテストが生んだコミュニティ「月齢フォト応援団」:子育てママの新しいつながり!
- Dish App事務局
- 5月6日
- 読了時間: 18分
更新日:3 日前
赤ちゃんの子育てって、毎日が新しい発見の連続!
でも、実際にはおうちで、ひとりで、こどもだけと過ごす時間が多いですよね。
時には誰かとこの日々を分かち合いたい気持ちになること、ありませんか?
同じ趣味や、同じ感覚を持つ仲間と協働作業の喜びを実感したいと思いませんか?
このブログでは、おうちフォトコンテストをきっかけに生まれた、子育てママさんの クリエイティブ な コミュニティである「月齢フォト応援団」をご紹介します。
このコミュニティでは、「コラボレーション・マジック」という素敵なキーワードで、全国ママさんたちが、オンラインで、子育ての合間に、密接につながっています。
あなたも、赤ちゃんの子育てと両立できるクリエイティブ・コミュニティに参加しませんか?

■1分で読める要約
「月齢フォト応援団」とは、グランアニバーサリーのおうちフォトコンテストが生んだコミュニティです。
この記事では、子育て中のママたちがオンラインでつながり、 クリエイティブな活動を行うコミュニティ「月齢フォト応援団」を紹介しています。
設立のきっかけは「赤ちゃんおうちフォトコンテスト2024」で、受賞者の方々が集まってLINEのオープンチャットで交流している中から、「コラボレーション・マジック」というキーワードを発展させるために生まれました。
「月齢フォト応援団」では、ママさんたちがご自身の子育ての経験 を活かし、おうちフォトキットの開発や撮影会の企画などを行い、社会貢献と自己実現を両立させています。
オンラインだけのコミュニティである 強みを活かし、忙しい子育ての合間に、全国のママたちが クリエイティブな コラボ活動 を展開しています。互いのスキルやアイデアを持ち寄り、新しい価値 を生み出す「コラボレーション・マジック」が、団体の原動力となっています。
具体的な活動例
おうちフォトキットの共同制作
写真撮影におけるクリエイターとカメラマン・モデルとの連携
地域子育てセンターでのシェア撮影会の企画・運営
また、コミュニティへの参加メリットとして、孤立しがちな赤ちゃん子育て時代の精神的な支えや、離職中の社会とのつながり、 ハンドメイドやカメラという趣味を実益に変えるクリエイティブな活動 を通して、学びや自己実現の機会になるという点を紹介しています。
目次
1.おうちフォトコンテストがつないだ「コラボレーション・マジック」
2.「コラボレーション・マジック」に気付いた瞬間
3.オープンチャットが「月齢フォト応援団」へ発展
◇自らの子育て経験を活かした新しい「社会貢献」の形
◇あなたと同じ目線で考えられ、あなたと同じ想いから生まれたサービス
◇離れた場所で、一度もあっていないけど、境遇が近い仲間がいる安心感
◇赤ちゃんおうちフォトを応援するカルチャーを育てる
4. ここが「コラボレーション・マジック」が生まれる場所
◇おうちフォトキットの組み合わせ提案
◇クリエイター同士のコラボレーション・チームの結成
◇クリエイターとカメラマン・モデルの組み合わせ
◇コンテストに応募した月齢フォト応援団の案件作品
5.ママたちが輝く「美記憶」を紡ぐ「コラボレーション・マジック」
6. 「月齢フォト応援団」に参加するには?

1. おうちフォトコンテストがつないだ「コラボレーション・マジック」
「赤ちゃんのおうちフォトコンテスト」という、子育てのかけがえのない瞬間を切り取る写真を集めるコンテストからスタートしたのが、このコミュニティの物語でした。
「可愛い我が子の成長の写真を、もっと素敵に残したい」
「でも、高価なスタジオや プロの カメラマンに頼むのはちょっとハードルが高いかも…」
「インスタでは。月齢フォトのかわいい写真があふれてるけど、ハンドメイドは苦手!」
「素敵な月齢フォトのキットは高価! 1回の撮影なのに、こんなにかけられない」
そんなママたちの想いから始まったものが「グランアニバーサリーのおうちフォトのレンタル」です。
そして、そのおうちフォト用のキットを集めるためにDishApp合同会社は「赤ちゃんおうちフォトコンテスト2024」を始めました。
それが予想をはるかに超える反響を呼びました。

2.「コラボレーション・マジック」に気付いた瞬間
この 「赤ちゃんおうちフォトコンテスト2024」 の「赤ちゃんモデル部門」で生まれたのが「コラボレーション・マジック」という言葉です。
おうちフォトキット部門を通過した作品を借りて、赤ちゃんモデル撮影で 参加 する ママ さんたち が、キツと 制作者の想定を はるかに 上回る 様々な アイデア で、素敵をコラボ作品を次々と 生み出していったのでした。それはまさに「協働の魔法」でした。
そこでは、「オリジナルキットそのまま再現するのではなく、ひと味自分らしいオリジナリティを演出する工夫」が存在してしました。
こうして、キットクリエイターの方の活動だけでも、赤ちゃんモデルの方の活動だけでも到達できない高みがあることを知りました。クリエイター同士や、モデルさん同士、おうちフォトが好きな方々が巻き起こす「刺激的なコラボレーション」、それこそが、グランアニバーサリーの持っているポテンシャルだと気づいたのです。
そこで急遽「コラボレーション・マジック賞」という賞を設けました。この「コラボレーション・マジック」という言葉こそ、今後もグランアニバーサリーが大事にしていくべきキーワードだと発見したのです。

3.オープンチャットが「月齢フォト応援団」へ発展
このコンテストで受賞されたママさんたちにお声がけをすることで、おうちフォトキットの開発をしていただくコミュニティを組織させていただきました。
みなさん、子育て中ということもあり、在宅のまま、いつでも参加可能な方法をいろいろ検討した結果、あるメンバーさんから「LINEのオープンチャットが便利ですよ」と教えられ、「月齢フォト応援団」というグループチャットを立ち上げました。
このチャットコミュニティが、単なるコンテスト受賞者の枠組みを超えて、クリエイティブ な エネルギーが溢れる「コラボレーション・マジック集団」へと劇的に変化していったのです。

◇自らの子育て経験を活かした新しい「社会貢献」の形
「月齢フォト応援団」の大きな魅力は、参加しているママたちが、ご自身の子育て経験を活かして社会貢献しているという点です。
「我が子の可愛い姿を月齢写真として残したい」
「でも、子育てしながら、毎月毎月、アイデアを考えたり、準備するのは難しい…」
そんな悩みを持つママたちに、自分たちのスキルを活かせば「私たちが力になれる!」と立ち上がってくださったのが「月齢フォト応援団」のメンバーです。
この月齢フォト応援団がつくる「おうちフォトキット」は、みなさんと同じ赤ちゃんのママ・パパたちのご意見から企画され、ハンドメイドでつくられ、ご自身のお子さんがモデルになって運用されています。
出産のタイミングでそれまでの会社や組織から離れ、子育てに集中している期間、そんな生活の中でも人々の役に立ちたい、できる範囲で社会貢献したい、そんな真摯な思いが、メンバーを動かしています。
当然、作業に見合う対価をご用意することが、グランアニバーサリーの役目になりますので、アイデアを実現する段階では、「案件」としてご要望の対価をお支払いいたします。
ご自身の子育ての経験やそこから出てくる課題をクリアするアイデアを活かして、社会貢献しながら、ちゃんと対価を得るという循環を「月齢フォト応援団」では目指しています。
◇あなたと同じ目線で考えられ、あなたと同じ想いから生まれたサービス
「月齢フォト応援団」のメンバーは、赤ちゃんを産み、育てている皆さんと同じように、可愛い我が子の写真を残したい、素敵な思い出を作りたいと願うママたちです。
「こんな 月齢フォトグッズ が あったら 嬉しいな!」
「準備が簡単で、でも自分なりのアレンジもできるキットが欲しい」
「うちの子にも モデル さんのような 可愛い 衣装 を 着せてあげたい」
こうしたママさんたちのリアルな声から生まれたおうちフォトキットは、デザインや使いやすさに様々な工夫 が凝らされています。
だからこそ、おうちフォトキットや撮影会は、参加するママたちの気持ちに寄り添い、本当に必要とされているサービスだけで出来上がっています。なので、一度でもお使いになった方々が、どんどんグランアニバーサリーの仲間になっています。
「これ、可愛い!」
「こんな風に撮ると素敵!」
「うちの子もモデルデビューさせちゃった!」
「月齢フォト応援団」の輪はどんどん広がり、参加したママたちは、同じ想いを持つ仲間たちとつながることができました。
◇離れた場所、一度も会っていないけど、夢が同じで、境遇が近い仲間がいる安心感
月齢フォト応援団の特徴のひとつが、オンライン・コミュニティであるという点です。
目が離せない0-1歳児の育児をメインにしなければならないメンバーですから、会社のような形態で同じ場所に通うことも、クラブ活動のように定期的に出かけることもなかなか難しいです。
その点、月齢フォト応援団はオンラインだけで成立しています。好きな時に、好きな場所から参加でき、その上で、かなり高度なコラボレーションや、作業の分担・進捗管理などを実現しています。
そして、ここには、子育てをしながら「赤ちゃんの育児フォトを気軽に残していくことを応援したい」と願う熱いメンバーが集まっています。月齢フォトを実際に行うといかに継続することが困難だということもよく実感しているメンバーが参加しています。
月齢フォトを残してあげることをひとつのカルチャーにしたいという、同じ夢を持った仲間がいます。
こうした境遇の近い、同じ志を持った仲間がいることは、孤独になりがちな子育て期において、ひとつの安心感になると思って、運営をしています。
◇赤ちゃんおうちフォトを応援するカルチャーを育てる
またグランアニバーサリーの事業運営は、月齢フォト応援団のメンバー様の意見を聴き、柔軟に方針を変えています。
誕生したばかりのスタートアップなので、実際のユーザー様やクリエイター様の実情が見えていないので、運営手段に悩む点が多々ありました。
そんな時には、メンバー様のご意見を聴いたり、アンケートを取らせていただいたり、かなり高度な経営判断のご意見をいただいています。お忙しいにも関わらず、皆様から真摯な、厳しいご意見をいただき、そのたびに大きな経営戦略の見直しを実行してきました。
いままでの世の中にない「赤ちゃんおうちフォト」のカルチャーを応援する、そのために会社の組織に所属する、しないに関わらず、意見を出し合い、判断を共有する。これはかなり新しいビジネスマインドだと考えています。
でも「赤ちゃんおうちフォトを応援するカルチャーを育てる」という点で合意ができていれば可能なチャレンジです。
応援団の運営について、実際にはまだまだ改善の余地が多いですが、無理のない形で参加をいただきたいと思っています。
また早々の職場復帰などもありますので、停止・脱退も緩やかに、復帰も簡単な方法で運営して参ります。
そして、おうちフォトキットを製作したり、モデル撮影やイベント出演などの対価もしっかり確保していただきながら、ヤリガイとゴキゲンを両立していただければと考えています。

4. ここが「コラボレーション・マジック」が生まれる場所
こうして、おうちフォトコンテストの受賞者が中心となって結成された「月齢フォト応援団」ですが、コンテストが終わっても、「せっかく豊かな才能を持つママさんたちが集まったのだから、自分だけではできない何か新しいことに挑戦してみようよ」という想いから、「月齢フォト応援団」は、特に コラボレーション企画を推進してきました。
「月齢フォト応援団」は、おうちフォトキットのハンドメイド作家、赤ちゃん専門のカメラマン、赤ちゃんモデルなど、多彩な才能を持つママさんたちが集まっています。ご自分の得意なスキルと、ご自身ではできない苦手な点を、誰かにしていただくことで、単独の才能だけでは実現しなかった高いレベルのおうちフォトキットが実現していきます。
その組み合わせは無限で、コラボレーションには、ひとりではできない協働の喜びがあります。
◇おうちフォトキットの組み合わせ提案
最初に実現したのは、コンテスト受賞作の2つを組み合わせたコラボレーションでした。
「フラワーフェアリー 妖精の花園おうちスタジオ 【グリーンドレスと花々の祝福】」
「運送費が高くなる大きなサイズのキットを解体して、価格を安く提案できないか?」という事務局の提案が、メンバー様のお話の中で、みるみるとコラボレーションに発展していきました。
だったら、同系色のお洋服キットと組み合わせて、「中型サイズのキットにしてみるとかわいいはず!」というアイデアに発展し、実際にそれをモデル撮影してくださり、まったく別のキットとして、販売することになりました。そして、このかわいらしい写真が完成しました。
新作出なくても、実際にこれと、これを組み合わせて着たい!それを撮影したいという明確なユーザーサイドのご意見があれば、魅力的な作品になることを証明いただいた記念碑的な作品になりました。
◇クリエイター同士のコラボレーション・チームの結成
おうちフォトコンテストの第2回の応募作品には、この月齢フォト応援団からのクリエイター同士のコラボで成立した作品が複数エントリーしています。
①syupi&sueさん「ぼくのリバティバースデイ♡」

コンテストの受賞者同士で一緒にコラボしませんか?という提案に対して、一番乗りで挑戦いただいたsyupiさんとsueさんの協働作品です。
まさにクリエイター同士の丁々発止で、互いの作業タスクを最短の打ち合わせすべてがバシバシと決めていく。そして飽くなき実験精神で果敢にコラボレーションのレベルを上げていく様子は、まるで映画を見ているようなワクワク感がありました。
②ゆか&つる さんの「お揃いで、かわいさ2倍!男女リンクコーデ和装フォトセット(双子・年子・お友達に)」
和装の衣装づくりがお得意のゆかさんと、背景やアイテムのコーディネートが得意なつるさんが、お互いのスキルをコラボして創り出したアイデア満載のキットです。
また、新設された「ファミリーフォト(おそろいコーデ)賞」として、つるさんの双子ちゃんで撮影をしてくださいました。
コラボルームでは、お互いのスキルをすり合わせするところから始まって、次第に高いレベルの協働に挑む姿が見られました。お互いの時間がなかなか合わない中で、じっくりと完成に向かう姿は感動的でした。
◇クリエイターとカメラマン・モデルの組み合わせ
③syupi&sueさん+ayanさん「わたしのリバティバースデイ♡」

syupi&sueさんの上記①は男の子用だったので、お二人の中で撮影を可能だったのですが、同じコンセプトの女の子用の撮影では、モデルがいなくて困っておられました。そこにカメラがお得意なayanさんがコラボ参加してできた3人の協働作品です。
クリエイター同士の作品よりも、実際には専門のカメラスキルがある方が撮影したほうが何倍も素敵になるということがよくわかる作品です。
この3人チームは、息がぴったりで、まさに丁々発止で物事が高く、高く飛躍していきました。素敵なコラボレーション・マジックを実感させていただきました。
「これに困っているんですけど、誰か助けてくれませんか?」という呼びかけに即応してくれる仲間がいる幸福、それを体験した作品でした。
◇コンテストに応募した月齢フォト応援団の案件作品
これらの作品は、グランアニバーサリーが「案件」としてお願いした作品ですが、コンテストに応募をお願いしました。
この件については、会社が対価を支払った作品が、一般の作品と同列に審査対象になるのはおかしいというご意見をいただく可能性があるのですが、弊社は、まずメンバーの皆様に、コンテスト参加の裏側にある応募者のペインをお聞きしました。
おうちフォトコンテストのキット制作部門は、グランプリは賞金10万円であるものの、入賞しなければ対価を得られず、製作コストは自分持ちになる。
そのため自腹前提では継続的ではないし、高価な生地を使った作品や豪華なアイテムを入れ込んだ金額の高い挑戦は難しいというご意見が多々ありました。
企画運営している事務局としては、一般参加のコンテストという構造上、すべての参加作品に対価をお支払いして買い取るというわけにもいきません。
また裏を返せば、入賞作としてラインナップに加える作品のレベルという問題もあります。レンタルしたいとユーザー様に思っていただくキットとは、簡単に自分ではつくれない高いレベルの作品だという事実です。なので、逆に言えば、弊社が先に対価をお支払いした作品が示すレベルが、ある程度、今後望むべきおうちフォトキットの設定バーだということです。これをすべて応募者の「自腹」でお願いするというのは心苦しいと悩みました。
この問題に対しても、月齢フォト応援団のメンバー様に相談したところ、ボランティア活動にしないでほしい、メンバーや応募者に継続的な活動を担保するならば、「対価」を正当に「案件」として発生させ、自腹にならないコンテストの形態を望むというご意見をいただきました。そこで、弊社は次回以降のコンテストの形態を大きく変更する決断をしました。
この詳細については、次回のコテンスト要項で発表いたします。
趣旨としては、応募いただく皆様になるべくご負担をかけず、コンテストの全過程において、グランアニバーサリーが大事にしていきたい「コラボレーションの喜び」を実感いただく仕組みをご提案していくという方向です。
ここでご認識いただきたいのは、グランアニバーサリーは、こうした皆様のお悩み・ペイン大して、真摯に向き合い、方針、戦略を変えることを恐れないで、変革を実行する組織でありたいと願っているという点です。
もちろんWin-Winでなければ、会社組織も継続できないので、ご意見のすべてが実現できるわけではないのですが、ともに赤ちゃんおうちフォトのカルチャーを育てる仲間として、協働の力を最大限に発揮していきたいと願っています。

5. ママたちが輝く「美記憶」を紡ぐ「コラボレーション・マジック」
グランアニバーサリーのおうちフォトキットは、「コラボレーション・マジック」によって生まれた、赤ちゃんの月齢フォトを応援したいと願うメンバーの アイデア と スキル が 詰まった宝物です。
「こんなにすばらしいコラボが経験できるなんて、感無量です!」
「最初から最後まで意見一致するってすごい!みーんないい人で性格良くて、おかげでコラボ楽しかったです」
「ハンドメイドの制作出来ない私のただの好みの意見を親身に聞き入れて頂いてありがとうございました!カメラマンとして参加出来てよかったです」
こんな声が、コラボレーションの現場から聞こえてきます。
また「月齢フォト応援団」は、子育て中のママたちが、無理せず、ご負担なく、趣味と実益を両立させ、 社会貢献活動を通して輝ける場所でもあります。
「月齢フォト応援団」では、今後、おうちフォトの制作や、コラボ活動のプロデュース、赤ちゃんモデル、商品撮影などの案件、シェア撮影会の企画や講師などを、メンバー同士に 発注していきます。
例えばこんなことをしていきます
衣装が得意なハンドメイド作家と背景布が得意のクリエイターのコラボ。
赤ちゃんカメラマンのママが、クリエイター作品の撮影を請け負う。
地域子育てセンターでのシェア撮影会のカメラマンやスマホ撮影講師として活動する
他企業から依頼を、グランアニバーサリーが案件として整理し、メンバーがチームを組んで 作品 を作り上げる。
「月齢フォト応援団」は、子育て中のママが社会と繋がり、「だれでも赤ちゃんおうちフォトを継続的にできるようにするカルチャー」の普及活動を通して自己実現を果たす場でもあります。
「子供がいても、自分の クリエイティブな 才能 を諦めたくない」
「社会と繋がり、誰かの役に立ちたい」
「月齢フォト応援団」は、そんな想いを持つママさんたちに、 活躍 の 場 と、 自己 実現 の 機会 を 提供します。
コミュニティに参加することで得られるもの
「月齢フォト応援団」に参加することでご自身のスキルを発揮する だけでなく、メンバー同士の協働で得られる喜び、 精神 的 な 支え や 学びを得ていただくことができると願っています。
これらは、子育て中でもできる社会貢献として、あなたの「美記憶」になると思います。
「月齢フォト応援団」は、ママが子育てをしながらでも、 クリエイティブな活動を楽しみ、社会や仲間とつながり、自分 らしい 生き方を 見つけるコミュニティ なのです。

6. 「月齢フォト応援団」に参加するには?
「月齢フォト応援団」に参加するための資格はただ一つ。「赤ちゃんの育児フォトを気軽に残していくことを応援したい」という気持ちだけです。
ハンドメイドが好き
写真を撮るのが好き
可愛い赤ちゃんが大好き
何かクリエイティブな ことに挑戦したい
子育て中の今だからこそ、新しい領域に挑戦する 自分 を見つけたい
人の役に立ちながら、ボランティアではなく、しっかり対価を得たい
「月齢フォト応援団」は、そんな真摯な 想い を持つ ママ たち を、 いつでも 歓迎します。
現在は、一般募集をしていませんので、参加するには、おうちフォトコンテストで入賞をいていただくことが条件になります。
おうちフォトコンテストについては、公式 サイトをご覧いただくか、 公式SNS で 気軽 に 問い合わせ ください。
「月齢フォト応援団」は、 クリエイティブなあなたの 参加 を 心から お待ちしています。
さあ、あなたも「月齢フォト応援団」に参加して、 コラボレーション・マジックを 起こしませんか?