新米ママのための0歳児マンスリーフォト撮影術 & 感動の成長記録の作り方
- Dish App事務局

- 7月23日
- 読了時間: 17分
更新日:8月11日
写真が苦手でもスマホで簡単!失敗しない!!

はじめに: 「今」しかない0歳児の成長を、スマホで手軽に残そう!
赤ちゃんが生まれてから最初の1年間は、まさに「奇跡の1年間」です。
昨日できなかったことが今日できるようになり、日ごとに表情が豊かになっていく0歳児の成長は、どんな瞬間もかけがえのない宝物ですよね。
気づけばあっという間に大きくなってしまうこの時期の思い出を、「写真に残しておけばよかった!」と後悔しないためにも、毎月の成長記録であるマンスリーフォトはとっても大切。
でも、「写真ってなんだか難しそう…」、「カメラは持っていないし…」、「忙しくてそんな時間がない」と感じる新米ママも多いのではないでしょうか。
大丈夫です!
このブログでは、写真が苦手でも、高価なカメラがなくても、手持ちのスマホ一つで、誰でも簡単に、そして感動的に赤ちゃんの成長を記録できるマンスリーフォト撮影術を伝授します。
まるでプロが撮ったかのような素敵な写真で、0歳児の「今」を最高の形で残し、未来の家族への宝物となる成長記録アルバムを一緒に作っていきましょう。
目次
はじめに: 「今」しかない0歳児の成長を、スマホで手軽に残そう!
【準備編】撮影前にこれだけは知っておこう!スマホ撮影の基本設定
マンネリ打破!0歳児マンスリーフォト!「今」を最大限に引き出すポーズ&アイデア
レンタルで手間なし!グランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」で時短撮影
【失敗しない!】新米ママが陥りやすいNGポイントと解決策
困った時はグランアニバーサリーの「みんなのギャラリー」を参考にする
おわりに: ママと赤ちゃんの「宝物」を作り続けよう!

■1分で読める要約
0歳児の成長はあっという間。このブログでは、「写真が苦手」「忙しい」新米ママでもスマホ一つでプロ級のマンスリーフォトが撮れるコツと、感動の成長記録アルバムの作り方を徹底解説!
グランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」や「月齢フォト応援団」を活用して、かけがえのない「美記憶」を最高の形で残しましょう。

1. 【準備編】撮影前にこれだけは知っておこう!
スマホ撮影の基本設定
さあ、いよいよマンスリーフォトに挑戦!と意気込む前に、まずはスマホで素敵に写真を撮るための基本的な設定と準備から始めましょう。難しく考える必要はありません。
ちょっとしたコツを知っているだけで、あなたのスマホカメラは驚くほど性能を発揮してくれます。「写真が苦手だから…」と諦めていたあなたでも、きっと感動する一枚が撮れるようになりますよ。
■写真が苦手でも大丈夫!スマホカメラの基本操作
スマホカメラは、実は非常に高性能です。
ほとんどの場合、特別な設定をしなくてもきれいに撮れますが、少しだけ意識するポイントがあります。
まずは、画面をタップしてピンを合わせること。
赤ちゃんにピントが合っているか確認するだけで、写真の印象はガラリと変わります。
次に、明るさ調整(露出補正)。画面をタップした後に表示される太陽マークなどを上下に動かすことで、写真の明るさを簡単に調整できます。
少し明るめに設定すると、赤ちゃんの肌がよりきれいに見え、ふんわりとした雰囲気になりますよ。
また、スマホのカメラレンズは意外と汚れやすいもの。撮影前にレンズをサッと拭くだけで、写真がクリアになります。
この簡単な3つのステップを習慣にするだけで、写真のクオリティは格段にアップします。
☆参考☆
iPhoneのカメラツールを使って撮影を設定する
カメラを使ってみよう!<初心者のためのAndroid教室(基礎編 02)>
■自然光を味方につける!ベストな撮影場所と時間
赤ちゃんの写真を美しく撮る最大のポイントは、「光」です。
特に、やわらかな自然光は、赤ちゃんのやわらかな肌を優しく包み込み、プロが撮ったような温かい雰囲気の写真を演出してくれます。
ベストな撮影場所は、窓からの光が直接当たりすぎず、かつ部屋全体が明るくなるような場所。
例えば、リビングの窓際などがおすすめです。
時間帯としては、午前中からお昼にかけての明るい時間帯が理想的です。
直射日光は強すぎるので、レースのカーテンなどで光を和らげると、よりふんわりとした仕上がりになります。
蛍光灯などの人工的な光は、写真の色味を不自然にしてしまうことがあるので、できるだけ自然光をメインに使いましょう。
■「ごちゃごちゃ」をなくす!背景と小物の選び方・配置のコツ
せっかくの可愛い赤ちゃんも、背景が散らかっていては台無しですよね。
写真の印象を大きく左右するのが「背景」です。
シンプルで明るい壁や、無地のシーツ、ブランケットなどを活用するだけで、一気に洗練された写真になります。
生活感のあるものはできるだけ写らないように、少しだけ移動させるか、写らないアングルを探しましょう。
また、マンスリーフォトに欠かせないのが「小物」です。
月齢がわかるように数字のブロックや、ぬいぐるみ、季節感のあるアイテムなどをプラスすると、より思い出深い一枚になります。
ただし、小物を置きすぎると赤ちゃんが引き立たなくなってしまうので、「少なめ・シンプル」を心がけるのがポイント。
赤ちゃんの周りにゆとりを持たせて配置すると、可愛らしさが際立ちます。
💡プロの仕上がりを自宅で!
グランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」
ここまで読んで、「背景や小物の準備が大変そう…」、「もっとおしゃれな写真を撮りたいけど、何から揃えればいいか分からない」と感じる新米ママさんもいらっしゃるかもしれません。
そんな方には、グランアニバーサリーがご提供する「赤ちゃんおうちフォトキット」がおすすめです!
このレンタルキットには、月齢フォトにぴったりの可愛い背景シートや、おしゃれな数字ブロック、ぬいぐるみなど、プロのカメラマンがセレクトしたアイテムがぎゅっと詰まっています。
届いたその日から、自宅にいながらにして、まるでフォトスタジオのような本格的な写真が手軽に撮影できますよ。
わざわざお店に買いに行く手間もも不要。
忙しい新米ママの味方です。ぜひ一度、グランアニバーサリーのウェブサイトで詳細をチェックしてみてくださいね!
より詳しい内容を知りたい方はこちらのブログもお読みください

2.マンネリ打破!0歳児マンスリーフォト!
「今」を最大限に引き出すポーズ&アイデア
かわいい赤ちゃんとはいえ、毎月、毎回、同じような場所で、同じようなポーズを、無意識に撮っていると、ついついマンネリになりがちですよね。
でも、0歳児の成長は、まさにドラマチック!月齢ごとにできることが増え、表情も豊かになっていきます。
その「今」だけの愛らしい姿を最大限に引き出すためには、月齢に合わせたポーズやアイデアを取り入れることがとっても大切です。
ここでは、写真が苦手なママでも真似しやすい、とっておきのヒントをお届けします。
■アドバイス:赤ちゃんが「できるようになったこと」を活かそう!
赤ちゃんの成長は目覚ましく、たった1ヶ月でもできることや興味の対象が大きく変わります。
毎月毎月、赤ちゃんは「できるようになったこと」、その変化を写真に収めることで、マンスリーフォトは、より感動的な成長記録になりますよ。
寝返り前:シンプルな背景で可愛さを引き出す
(生後0~3ヶ月目安)
この時期の赤ちゃんは、まだ首がすわっておらず、ほとんど寝て過ごします。
だからこそ、寝顔や手足のアップなど、小さな体の愛らしさをクローズアップして撮るのがおすすめ。おかあさん、おとうさんの手足と比較するのも面白いです。
白いシーツや、ふわふわのブランケットなど、シンプルな背景を選ぶと、赤ちゃんの存在感が際立ち、天使のような寝顔がより引き立ちます。
小物も最小限にして、赤ちゃんのピュアな魅力を最大限に引き出しましょう。

寝顔も可愛い!生後2~3ヶ月のおすすめポーズ
新生児期を過ぎ、少しずつお顔がはっきりしてくるこの時期は、うつ伏せにしたり、横向きに寝かせたりして、様々なアングルから撮影してみましょう。
特に、モロー反射が落ち着き、手足をバタバタさせる様子は、この時期ならではの可愛さです。
指しゃぶりをしている瞬間や、ママの指をぎゅっと握る小さな手など、何気ない仕草も宝物になります。おくるみで可愛く巻いてあげるのもおすすめです。
寝返り・お座り期:動きを取り入れた躍動感ある写真
寝返りができるようになると、赤ちゃんは行動範囲が広がり、表情も一層豊かになります。
うつ伏せで顔を上げていたり、寝返り途中の姿は、この時期ならではのベストショット。
お座りができるようになれば、座っている姿を正面から撮ったり、後ろ姿で小さな背中を写したりと、バリエーションが広がります。
お気に入りのおもちゃで遊んでいる姿や、ママやパパを見上げてニコッと笑う瞬間を捉えてみてください。
動きが出てくるので、シャッタースピードを少し意識するとブレにくくなりますよ。

表情豊かに!生後4~6ヶ月の撮影ヒント
この時期は、あやすと笑ったり、物を見て反応したりと、表情筋が発達してくる頃。
ぜひ、赤ちゃんの様々な表情を狙ってみましょう。
大きな声で笑いかけたり、いないいないばあをしたりして、最高の笑顔を引き出してください。パパやママの顔がフレームに入っても、赤ちゃんの楽しそうな様子が伝わればOKです。自然な親子の触れ合いを切り取るのも、素敵な思い出になります。

動きが出てきたら!生後7~9ヶ月の楽しい写真
ハイハイやつかまり立ちを始める赤ちゃんも増え、さらにダイナミックな写真が撮れるようになります。
ハイハイしている後ろ姿は、小さな足が可愛らしくて人気の構図です。
つかまり立ちをしている場合は、家具に寄りかかって立っている姿を低いアングルから撮ると、成長を実感できる一枚になります。
好奇心旺盛な時期なので、何かを見つめている真剣な表情や、いたずらっぽい顔も逃さずにカメラに収めましょう。

一人座り、ハイハイ!生後10~12ヶ月の成長記録
いよいよ1歳が近づき、行動も活発になるこの時期。
一人で座って遊んでいる姿や、つかまり立ちから一歩踏み出そうとしている瞬間など、ドラマチックな成長を写し取りましょう。
普段着で、まるでドキュメンタリーのように日常の風景を切り取るスナップ写真もおすすめです。
バースデーフォトの準備として、この時期のマンスリーフォトは特に力が入るかもしれませんね。赤ちゃんの個性や表情がより豊かになるので、話しかけたり歌を歌ったりしながら、自然な姿を引き出してください。

レンタルで手間なし!
グランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」で時短撮影
「毎月、毎回の手間が大変そう・・・」、「毎回違う雰囲気の写真を撮りたいけど、アイデアが尽きてしまう…」と悩む新米ママも多いはず。
そんな時こそ、グランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」が強い味方になります!
ここまで紹介してきた写真は、すべてグランアニバーサリーのおうちフォトキットでレンタルした先輩ママたちのマンスリーフォトの実際の写真です。
このキットには、季節感を取り入れたり、流行りのテーマで撮影したりと、幅広いバリエーションが揃っているので、毎月違った雰囲気のマンスリーフォトが手軽に実現します。
しかも、レンタルなので、購入して保管する手間も、場所も必要ありません。
忙しい子育ての合間でも、気軽にプロ級の撮影が楽しめるので、まさに時短撮影の強い味方です。
赤ちゃんとの大切な「今」を、最高に可愛く、そして手軽に残したいなら、ぜひグランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」を試してみてくださいね!
より詳しい内容を知りたい方はこちらのブログもお読みください

「よし、撮るぞ!」と気合を入れても、いざ撮ってみると「あれ?なんかイマイチ…」と感じることはありませんか?
写真がブレてしまったり、暗かったり、せっかくの可愛い顔が写っていなかったり…。
新米ママがマンスリーフォトでつまずきやすいポイントはいくつかあります。
でも大丈夫!よくある「失敗」を知って、その解決策を実践すれば、あなたも今日から「失敗しない」スマホカメラマンになれますよ。
■ブレる、暗い、顔が写らない…おうちフォトよくある失敗とその回避術
ブレる写真の解決策
赤ちゃんの動きは予測不能。せっかくのシャッターチャンスも、ブレてしまっては台無しですよね。スマホで撮る時のブレの原因は、主に「手ブレ」と「被写体ブレ」です。
手ブレ対策: スマホをしっかり両手で持ち、脇を締めて安定させましょう。
可能であれば、肘をテーブルなどに置いて固定するのも効果的です。
また、連写機能を使ってみるのもおすすめです。何枚か撮るうちにお気に入りの一枚が見つかるはずです。
被写体ブレ対策: 赤ちゃんの動きが激しい時は、明るい場所で撮ることを意識してください。
光が十分にあると、スマホが自動的にシャッタースピードを速くするため、ブレにくくなります。
また、瞬間を捉えるために、少し離れた位置からズームせずに撮影し、後からトリミングで調整するのも手です。

暗い写真の解決策
せっかく撮った写真が暗いと、赤ちゃんの表情も沈んで見えてしまいます。これは光の量が足りないことが原因です。
自然光を最大限に活用: 窓際など、自然光が豊富に入る場所で撮影することを心がけましょう。
窓を背にして撮る逆光は避け、窓を正面に見て、光が赤ちゃんに当たるように配置します。
明るさ調整(露出補正)の活用: スマホの画面で赤ちゃんをタップしてピントを合わせた後、横に出てくる太陽マークを上方向にスライドさせて明るさを上げましょう。
少し明るすぎるかな?くらいが、赤ちゃんの肌をきれいに見せるコツです。

顔が写らない写真の解決策
可愛いポーズが撮れても、肝心の顔がフレームアウトしていたり、隠れていたりするとがっかりしますよね。
赤ちゃんの目線に合わせる: ママが上から見下ろすアングルだけでなく、ママも床に寝そべったり、膝をついたりして、赤ちゃんの目線まで下がって撮るようにしてみてください。そうすることで、赤ちゃんの表情がより豊かに写り、親近感のある写真になります。
少し広めに撮る意識: 最初から顔アップを狙わず、少し広めに全体を撮っておき、後からトリミングで顔をクローズアップする方法も有効です。

■赤ちゃんの機嫌が悪くなったら?
撮影中止のサインを見極める
マンスリーフォトは、赤ちゃんが主役です。
赤ちゃんがご機嫌でなければ、どんなに頑張っても良い写真は撮れません。
もし、赤ちゃんが泣き出したり、ぐずり出したり、反り返ったりするようなら、それは「もうやめて!」のサイン。
無理に続けようとすると、赤ちゃんもママも疲れてしまいます。
勇気を出して撮影を一時中断しましょう。
授乳したり、抱っこしてあやしたり、休憩を挟んでから、赤ちゃんの機嫌が良くなったら再開するか、その日は諦めるのも大切な判断です。
写真のために無理をせず、赤ちゃんのペースに合わせてあげることで、ママも笑顔でいられますし、結果的に自然で可愛い表情が撮れるようになりますよ。
●赤ちゃんが泣いちゃった時は?
撮影中に赤ちゃんが泣き出してしまったら、まずはなぜ泣いているのか考えてみましょう。
お腹が空いた? 眠い? オムツが不快?
それとも、ただ抱っこしてほしいだけかもしれません。
原因を取り除いてあげれば、また笑顔を見せてくれるはずです。
どうしても泣き止まない時は、無理にカメラを向けず、一旦休憩しましょう。
泣いている顔も「今」だけの貴重な表情ではありますが、ストレスを与えないことが最優先です。
泣き止んだ後に、また最高の笑顔を狙うチャンスは必ずやってきます。
■背景が生活感出てしまう…
おしゃれなマンスリーフォトを撮りたいのに、気づけば生活用品が背景に写り込んでしまう…これは新米ママの「あるある」かもしれません。
シンプルな布やシーツを活用
無地のシーツやブランケットを広げて、その上で撮影するだけでも、一気に生活感を消すことができます。明るい色のものがおすすめです。
アングルの工夫
部屋の一部でも、壁が広くてすっきりしている場所を探しましょう。あるいは、アップで撮ることで背景をボカし、生活感を隠すことも可能です。スマホのポートレートモードを活用するのも良いでしょう。
グランアニバーサリーの「赤ちゃんおうちフォトキット」を活用も!
グランアニバーサリーのおうちフォトキットには、背景として使えるおしゃれな布やシートが含まれているので、それらを活用すれば、手軽にプロのような背景を作り出すことができます。

■どうやったら笑顔を引き出せる?
最高の笑顔を写真に収めたい!これはすべてのママの願いですよね。
ママやパパの笑顔が一番!
赤ちゃんはママやパパの表情をよく見ています。
笑顔で話しかけたり、歌を歌ったり、いないいないばあをしたりして、ママ自身が楽しむことが、赤ちゃんの笑顔を引き出す一番の近道です。
お気に入りのおもちゃや音を使う
赤ちゃんがいつも喜ぶおもちゃを見せたり、ガラガラなど音の鳴るもので注意を引いたりするのも有効です。
ただし、カメラのレンズのすぐ横など、視界に入る範囲で使うのがポイントです。
タイミングを見計らう
赤ちゃんがご機嫌で、授乳後や睡眠後など、満たされているタイミングを狙いましょう。

■困った時は「みんなのギャラリー」を参考に!
「もっとおしゃれな写真が撮りたい」、「他のママたちはどうやって撮ってるんだろう?」
そんな時は、ぜひグランアニバーサリーの「みんなのギャラリー」を覗いてみてください!
ここには、実際に「赤ちゃんおうちフォトキット」を使って撮影された素敵なマンスリーフォトがたくさん掲載されています。
様々な月齢の赤ちゃんの写真や、可愛い飾り付けのアイデア、ポーズの参考になる写真がきっと見つかるはずです。
ぜひ「みんなのギャラリー」でインスピレーションを得て、撮影を楽しんでみてくださいね。
●あなたを応援する先輩がいます! 月齢フォト応援団がサポートします
グランアニバーサリーでは、ハンドメイド作家さんや赤ちゃんカメラマン、赤ちゃんモデルの経験があるママさんたちが集まって活動している「月齢フォト応援団」というコミュニティがあります。
まさに「写真が苦手な新米ママ」の強い味方です!
「月齢フォト応援団」では、ママさんたちがご自身の子育ての経験 を活かし、おうちフォトキットの開発や撮影会の企画などを行い、社会貢献と自己実現を両立させています。
オンラインだけのコミュニティである 強みを活かし、忙しい子育ての合間に、全国のママたちが クリエイティブな コラボ活動 を展開しています。互いのスキルやアイデアを持ち寄り、新しい価値 を生み出す「コラボレーション・マジック」が、団体の原動力となっています。
具体的な活動例
おうちフォトキットの共同制作
写真撮影におけるクリエイターとカメラマン・モデルとの連携
地域子育てセンターでのシェア撮影会の企画・運営
また、コミュニティへの参加メリットとして、孤立しがちな赤ちゃん子育て時代の精神的な支えや、離職中の社会とのつながり、 ハンドメイドやカメラという趣味を実益に変えるクリエイティブな活動 を通して、学びや自己実現の機会になります。
おわりに
ママと赤ちゃんの「美記憶」を作り続けよう!
あっという間に過ぎ去ってしまう赤ちゃんの0歳児の期間。
このブログを通して、写真が苦手な新米ママさんでも、手軽に、そして感動的にマンスリーフォトを撮影する方法、そして撮りためた写真を「美記憶」に変えるヒントをお伝えしてきました。
赤ちゃんのマンスリーフォトは、単なる成長の記録ではありません。
それは、赤ちゃんが日々成長していく喜びをママが再確認する大切な時間であり、忙しい育児の合間に、ホッと一息つける「癒やしの時間」でもあります。
時には、うまく撮れないと落ち込むこともあるかもしれません。
でも、それはママが一生懸命、お子さんのために「今」を残そうとしている証拠です。
完璧な写真でなくても大丈夫。
その写真一枚一枚に、ママと赤ちゃんの愛情や、その時のエピソードが詰まっていることこそが、何よりも尊い「美記憶」になるのです。
そして、その美記憶のアルバムは、お子さんが大きくなった時に、家族みんなで振り返るかけがえのない思い出となります。
「こんなに小さかったんだね」、「この時、こんなことできたんだよ」と、写真を見ながら語り合う時間は、家族の絆をより一層深めてくれることでしょう。
グランアニバーサリーは、そんな新米ママさんの「美記憶作り」を全力で応援します。
「赤ちゃんおうちフォトキット」が、あなたの撮影を強力にサポートし、「月齢フォト応援団」が、困った時の頼れる存在として寄り添います。
ぜひ、今日からスマホを手に、赤ちゃんの「今」しかない最高の瞬間を、あなただけの「宝物」として残していってくださいね。
ママと赤ちゃんにとって、かけがえのない思い出作りの旅が、これからもずっと続いていきますように。









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